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【3D映画】「リトルプリンス 星の王子さまと私」なんかよぉわからんけど好きな作品

アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ著「星の王子さま」。作品名は知っていたが読んだことはなく内容は全く知らなかった。


映画を見終わってまず私が思ったのは、じいちゃんの若かりし頃の話は本当なのか、つまり星の王子さまに出会った話がじいいちゃんの妄想(想像)ではないのかという疑問だった。

じいちゃん宅の庭にボロボロになった飛行機があるので、実際に飛行機乗りだったとは思うのだが、王子様に会ったという物的証拠がなくそこがずっと気になっていた。

そもそも少女の住んでる街(世界)は現実なのか?全く同じデザインの住宅がびっしりと並び、ラジオでは街の生産性低下を伝える報道、分刻みのスケジュールで娘を管理する教育熱心な母親など異常な世界だ。

そんな感じで不思議に思いながら見ていたのだが、作品はとても面白かった。とくに後半パート、少女が一人で王子様に会いに行くくだりね。

ネタバレになるが、最後の終わり方も良かった。てっきりじいちゃんもお星さまになるのかと思っていたので、あの病院での終わり方はほっこり。

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■3D
この作品の面白いところは、現実世界はCGアニメ、星の王子さまが登場するシーンはストップモーションで描かれているところだ。このストップモーションの映像がとても良いのさ。ずっと見てられるくらい私は気に入った。そういう理由で後半パートの少女が王子様に会いに行くくだりが好きなの。

映像だけでなく、暗い街、死んだ表情で働く大人たち、どこかティム・バートンっぽい雰囲気がとても気に入った。

あと王子様とキツネのシーンも良かったなぁ。

3Dで言えば印象的なシーンはなかったが、とにかくストップモーションが最高だった。

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■感想
タイトルに書いてある通り「なんかよぉわからんけど好きな作品」ということでお気に入りの1本に加わった。

映画を見終わったあとにネットで調べて「星の王子さま」の内容は理解した。そのうえでもう一度鑑賞してみようと思う。

初回時よりまた違った見え方になるだろう。

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■3D点数
3点(5点満点中)