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BenQの単焦点プロジェクターを購入。【TH685】

これまでSONYのヘッドマウントディスプレイを使って3D映画を視聴していた。綺麗な画質で手軽に3D映画を楽しめて非常に重宝していたのだが、ヘッドマウントディスプレイは装着が面倒なのと画面が小さいので迫力に欠けるのが難点だった。

そこで思い立ったのがプロジェクターだ。

いろいろ調べた結果、部屋が狭くても大画面が可能な「単焦点」タイプに決めた。本当ならSONYやエプソンのプロジェクターが欲しかったけど、お金がないので断念。BenQの「TH685」を購入。

 

さぁこれで3Dを楽しめるぞ!と思ったら、ここで1つ想定していなかった事が判明。

 

「3Dメガネをかけると画面が暗い!」

 

これは盲点だった。ヘッドマウントディスプレイは3Dメガネをかける必要がなく、明るくクリアな映像を見ることができた。

しかしプロジェクターで3Dを見るには3Dメガネをかける必要がある。このメガネが暗いのだ。そのせいで映像も必然的に暗くなってしまう。最初に映像を見たときあまりの暗さに驚いた。

Amazonで購入した3Dメガネ(1600円ぐらい)。眼鏡の上からでもかけれるということでこれにした。

ヘッドマウントディスプレイの映像を見慣れているからといのもあり余計にそう感じてしまうのだろう。もし3Dを見るのがプロジェクターが初ならここまで気にならなかったかもしれない。

ちなみに2Dを見るには全く問題はない。3D限定のはなし。

当初の予定では自宅の白い壁に投影するつもりだったが、見辛かったので100インチスクリーンを急遽Amazon(3000円くらい)で購入。

やはり3Dメガネによる画面の暗さは気になるが壁に投影するよりも遥かに見やすくなった。ランプの寿命が長持ちするように設定をエコモードにしていたが、少しでも画面を明るくするため(エコモードは画面が暗くなる)ノーマルに戻した。

CGアニメ、実写映画、海洋ドキュメンタリーといくつかの3Dソフトをスキップしながら視聴した。

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3Dの見え方

プロジェクターとヘッドマウントディスプレイでは3Dの見え方が微妙に違うなと感じた。これはスクリーンで表示するかディスプレイで表示するかの違いだと思うが、個人的にはヘッドマウントディスプレイの方がクリアで断然好み。

あとヘッドマウントディスプレイの場合、映画を見始めて「これは(3Dが)当たりだな」「これは(3Dが)イマイチ」とすぐに判断できたけど、プロジェクターだとすぐには判断しづらい。

なので3Dのクオリティーの高い作品と低い作品を見比べても、3Dのクオリティーに大差がないように感じた。「わぉ!!この3Dやべええ!」という感動がない。ただこれについてはプロジェクターの映像を見慣れてくるとまた違ってくるのかもしれない。

レインボーノイズ

3Dを見ていると虹のようなものが見える「レインボーノイズ」現象。実際に映画を見ていてノイズが確認できたが僕はそこまで気にならなかった。

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感想

狭い部屋でも100インチの大画面で映画を楽しめるのは素晴らしい。やはり迫力が違う。映像も思っていたより全然キレイだった。しかもプロジェクター本体にスピーカーが付いているのでわざわざ別でスピーカーを揃えなくても済むのも有り難い。

なにより家族や友人と一緒に楽しめるのはとても大きなポイント。これは一人用のヘッドマウントディスプレイでは決して出来ないからね。

 

ただプロジェクターの購入はまだ早かったかな?といのが正直な感想。というのも、見るまでの準備が大変。部屋を片付けて場所を確保、スクリーンを広げてプロジェクターの位置をセッティング、ブルーレイプレーヤーと接続して….といろいろと面倒。←そもそも購入する前に気づけよって話なんだけど

まずはもっと広い部屋に引っ越し(金がないので予定なし)。で、プロジェクターは天井に設置、スクリーンもロール式の良い物を選んで毎回準備しなくてもいいようにするのが理想やね。